年長児つばめ組さんは、志摩市学校給食センターに社会見学に行きました。
給食センターでは、志摩市内の子どもたちの為に沢山の給食が作られており、
子どもたちは鍋の大きさや調理器具の大きさに驚いていました。
使われている鍋とほぼ同じ大きさというビニールプールで
ボールを優しくすくう体験などもさせてもらい、給食をたくさん作ることの難しさ感じていました。
実際に使われている調理器具を持たせてもらい、調理員さんの白衣も着せてもらって
記念写真も撮らせてもらうことが出来ました。
給食センターで美味しそうな給食を見てお腹が空いた子どもたち、
今日は社会見学ということで、しまの杜保育園のホールで
お家の方が作ってくれた美味しいお弁当を頂きました。
春から小学生になるつばめ組さん、
小学校に行ったら給食センターの給食を毎日食べられることを楽しみにしていました。