9月18日は敬老の日。
つばめ組さんが交流をしている介護施設の
おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼント作りをしました。
この秋、お米の収穫に挑戦したつばめ組さん、
おじいちゃん、おばあちゃんにも”お米を届けられたら”ということで、
たわわに実った稲穂と、そのお米たちを守る案山子を製作しました。
後日、介護施設の敬老祝賀会に招待してもらったつばめ組さん。
ネコバスに乗ってお祝いにかけつけました。
祝賀会では、「ええじゃんか囃子」を披露。
おじいちゃん、おばあちゃんの元気な応援にパワーをもらって
楽しく踊ってきました!
みんなの「いつまでも元気でいてね」という優しいメッセージも
しっかり受け取ってくれたことと思います。
帰りには、可愛いお土産もいただき、
みんなが笑顔の心温まる交流となりました。
そして、またまた後日。
今度はおじいちゃん・おばあちゃんの方から
素敵な秋のプレゼントを頂きました。
なんと!
絵の中にリスや鳥が何匹いるか探すという、クイズ付き。
子どもたちが一生懸命探す姿を想像しながら作ってくれたんですね。
想いが伝わるプレゼントに、子どもたちも大喜びでした。
子どもたちと、おじいちゃん・おばあちゃんとの交流を
これからも続けていきたいと思います。