先日、園に伊勢海老やアワビ、サザエなど
海の生き物達がやってきました!
丸義水産様とTokka様が地元の子どもたちに
”もっとお魚を好きになってほしい”という思いを持って、
昨年度に引き続き「おさかな教室」を
企画・開催して下さいました。
姉妹園しまの杜保育園のくじら組(5歳児)と、
当園のかもめ組(4歳児)、つばめ組(5歳児)が
この貴重な機会に参加させて頂きました。
始めに、「お魚がみんなの所に届くまで…」ということで
海から魚があがり、市場で競りが行われている様子、
お店で綺麗に捌かれて、お刺身にしていくまでの
動画を見せて頂きました。
「すごい!お魚いっぱい!」
「(お刺身)お父さんが食べとった」など、
なかなか見る事のできない映像に
大興奮で見ていました。
そして、発泡スチロールに入った
生き物たちを見せてもらうと、
「うわぁ!」とびっくりして後ずさりしつつも
「さわっていい?」と興味津々の子どもたち。
手袋を付けて伊勢海老を触ってみると、
甲羅の固さに驚いていたり、
持ちあげることのできた子は、お腹を見ると
オスかメスかが分かることを教えてもらっていました。
ジーっと見つめて「これはメス!」と
判別できるようになった子もいましたよ。
「伊勢海老はちょっとこわい…」と話していた子も
ミル貝やアワビ・サザエは触ってみようとする姿もあり、
ミル貝の身の部分をぎゅっと握って持つと
口の部分から水がでてくるのを発見して、
「水てっぽうみたい!」と話す子どもたちでした。
海の生き物をこんなに身近で見て
実際に触れることができて、
その生態についてや触った時の感触について
知る事ができた事、体験できた事は
子どもたちの心にきっと残ると思います。
こんなにも貴重な海の幸が獲れる
豊かな故郷の海を誇りに思い
大切にしようとする気持ちを持ってくれたり、
お魚が自分の元へ届くまでに関わってくれた人々に
感謝の気持ちを持ってお魚を大好きになってくれると
嬉しいなと思います。
他にもオリジナルのパズルや
〇✕クイズなど子どもたちの喜ぶ
取り組みをたくさん用意して
楽しませて頂きました。
このような貴重な体験を
地域の皆さまのお気持ちのおかげで、
子ども達に経験させてあげることができたことを
感謝しています。